2016年12月25日日曜日

■ゲームを作るうえでプログラム言語について思うこと

ゲームを作るうえでプログラム言語について思うこと。

賛否両論あると思いますが、個人的に思うことですので色々とツッコミどころはあると思いますがそこはご愛嬌ということで。


・オブジェクト指向ではなく単純なBASICライクで記述。
→画像を表示するだけなのにグラフィッククラスを宣言したうえでメソッドを記述。それじゃimportすればいいんじゃ?そうじゃないんです。短い記述でパッと見で何をしているかが分かればOKなんです。

・プロジェクトで管理しない。ソースファイルだけでよい。
→機能の上ではプロジェクトで管理するほうがもちろん便利です。でも違うんです。エディター起動してソース打ち込んで即実行結果を見れる環境それだけでいいんです。わざわざプロジェクト作るのが面倒なのです。

・でもクラスと構造体は欲しい。
→オブジェクト指向は嫌だとか勝手なこと言っておりますが、この2つだけは欲しい。なんてわがままな人間なんでしょうか。

・プログラム言語はもっと単純化してもいいのでは?
→現在のプログラム言語は膨大なクラスの海ですが、もっと単純化してもいいのではないかと思います。

と考えるとHSPは私の思いと一致するとても素敵な開発環境です。

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