2016年12月27日火曜日

■HSP3Dishでアプリを作るときの基本ソース

通常のHSPはWindows上で動作するアプリケーションを作る場合、「redraw 0」で画面の更新を停止させても現在の描画先の表示状態はそのままになりますが、HSP3Dishの場合「redraw 0」で画面がクリアされます。
そのため、HSP3Dishでアプリを作る際は通常のHSPと勝手が異なるため注意が必要です。

HSP3Dishの基本となるソースを以下に記載したいと思います。


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; HSP3Dish基本ソース(開始)
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#include "hsp3dish.as"
 
      ; setcls [mode], [color]
      ;
      ; [mode]  = 「redraw 0」での画面クリア設定(0:画面クリアしない, 1:画面クリアする)
      ; [color] = 「1:画面クリアする」の場合、画面クリア色24bitRGBコード($rrggbb)
      ; 
      ;(注意)
      ;     スクリプト内で画面のクリアを行なっている場合は、
      ;     「setcls 0」の方が処理速度の向上につながります。
      setcls 1, $000000
 
*main
      redraw 0
      ; ====================================================
      ; 画像表示などの処理はこの場所に記載していく形にする
      ; ====================================================
      redraw 1
      wait 1                ; await でもOK
      goto *main
 
;--------------------------------------------
; HSP3Dish基本ソース(終わり)
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以上がHSP3Dishの基本となるソースとなります。
これはあくまで一例なので人によっては作り方が異なることがあるかと思いますのでそこはご了承ください。

HSP3Dishを初めて間もない人が陥りやすいポイントは以下の通りかと思います。 コントロールオブジェクト 画面サイズ/向き 使用可能なコマンド/関数 これらは全て以下のマニュアルに記載されておりますので、必ず目を通しましょう。 HSPのエディタを起動したら、...